新しく入った本 １２月
『盤上の向日葵』 柚月裕子 （中央公論新社）
『負けるな、届け！』 こかじさら （双葉社）
『夜行』 森見登美彦（小学館文庫）
『ブラック校則』 涌井学 （小学館文庫）
『駅までの道をおしえて』 伊集院静 （講談社文庫）
『ツナグ　想い人の心得』 辻村深月 （新潮社）
『百花』 川村元気 （文藝春秋）　　　　　　　『祝祭と予感』 恩田陸 （幻冬舎）
『白銀の墟　玄の月　十二国記　第１～４巻』 小野不由美　（新潮文庫）
『あさドラ！　　２巻』 浦沢直樹 （小学館）
『6600万年前…ぼくは恐竜だったのかもしれない』 くすのきしげのり（知楽社）
『夫のトリセツ』 黒川伊保子 （講談社）
『お寺の掲示板』 江田智昭 （新潮社）
『西洋占星術史　科学と魔術のあいだ』 中山茂 （講談社学術文庫）
『一番わかりやすい栄養学の本』 夢プロジェクト （河出書房新社）
『作業療法士になるには』 濱口豊太 （ぺりかん社）
『ミイラ学　エジプトのミイラ職人の秘密』 タマラ・バウワー （今人舎）
『魂でもいいから、そばにいて』 奥野修司 （新潮社）
『たとえる技術』 せきしろ （新潮文庫）
『天丼かつ丼牛丼うな丼親子丼　日本五大どんぶりの誕生』 飯野亮一 （筑摩書房）
『ＡＩ崩壊』 浜口倫太郎 （講談社文庫）