８～９月 新しく入った本
【日本文学（小説）】
『もしも徳川家康が総理大臣になったら』　眞邊明人　（サンマーク出版）
『青空と逃げる』 　辻村深月　（中央公論新社）
『琥珀の夏』　辻村深月　（文藝春秋）
『テスカトリポカ』　佐藤究　（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）
『透明な螺旋』　東野圭吾　（文藝春秋）
『硝子の塔の殺人』　知念実希人　（実業之日本社）
『彼岸花が咲く島』　李琴峰　（文藝春秋）
『貝に続く場所にて』　石沢麻依　（講談社）
『星落ちて、なお』　澤田瞳子　（文藝春秋）
『医学のつばさ』　海堂尊　（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）
『護られなかった者たちへ』　中山七里　（宝島社文庫）
『正欲』　朝井リョウ　（新潮社）
『雪の断章』　佐々木丸美　（東京創元社）
『十二大戦』　西尾維新　（集英社）
『本心』　平野啓一郎　（文藝春秋）
『マカン・マラン　１～４巻』　古内一絵　（中央公論新社）
『職業、お金持ち。』　冨塚あすか　（すばる舎）
『ふたり』　赤川次郎　（新潮文庫）
『珈琲店タレーランの事件簿　１～６巻』　岡崎琢磨　（宝島社文庫）
『七月に流れる花／八月は冷たい城』　恩田陸　（講談社文庫）
『てんげんつう』　畠中恵　（新潮文庫）
『とある魔術の禁書目録　電撃文庫　８～13巻』　鎌池和馬　（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）
『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 １～10巻』　三田誠　（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）
『君にさよならを言わない２』　七月隆文　（宝島社文庫）
『そして生活はつづく』　星野源　（文春文庫）
『生かされて生きる』　松原武久　（中部経済新聞社）
『笑顔の花が咲く』　トレーシー・コーデュロイ　（一万年堂出版）
『絵本「旅猫リポート」』　有川浩　（文藝春秋）
『それでも僕は夢を見る』　水野敬也　（文響社）
『君の膵臓をたべたい』　住野よる　（双葉社）
『海の見える理髪店』　荻原浩　（集英社）
『ねこをもらったよ』　木下綾乃　（ミルブックス）
【英米文学】
『ハリー・ポッターと呪いの子　第一部・第二部』　J.K.ローリング　（静山社）
【中国文学（小説）】
『三体　Ⅰ～Ⅲ』（計５冊）　劉慈欣　（早川書房）
【朝鮮文学】
『大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした』　クルベウ　（ダイヤモンド社）
【言語】
『翻訳できない世界のことば』　エラ・フランシス・サンダース　（創元社）
『かなり気がかりな日本語』　野口恵子　（集英社新書）
【家畜】
『動物とふれあう仕事』　日経事業出版社
『俊介ころころ』　宝島社
【商業経営】
『マルハンはなぜ、トップ企業になったか？』　奥野倫充　（ビジネス社）
【植物学】
『野菜の花写真館』　植松國雄　（敬文舎）
【医学】
『ストレス脱出レシピ　心療内科医に教わる「ごはん術」』　姫野友美　（主婦の友社）
『やさしい食事術　糖尿病予備群からの完全脱出』　後藤恭子　（評言社）
『くり返し作りたい糖尿病のおいしい献立』　稲垣暢也　（西東社）
『作業療法士まるごとガイド』　日本作業療法士協会　（ミネルヴァ書房）
【経営管理】
『リーダーの仮面』　安藤広大　（ダイヤモンド社）
【民俗学】
『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』　中川裕　（集英社）
【社会】
『すみません、２DKってなんですか？』　日下部理絵　（サンマーク出版）
『老いの福袋』　樋口恵子　（中央公論新社）
『大人は知らない　今ない仕事図鑑100』　澤井智毅　（講談社）
【教育】
『「聞き書き」の力』　中井浩一　（大修館書店）
『脱マニュアル小論文』　中井浩一　（大修館書店）
『猫にマタタビ受験にクマヒゲ』　田中健二　（豊穣学園）
『コミュニケーションの風景』　皇學館大学コミュニケーション学会
『動物看護新時代』　鶴薪靖夫　（IN通信社）
『星の王子・王女たちの留学物語２』　丹羽健夫　（中日新聞社）
【日本史】
『土偶を読む』　竹倉史人　（晶文社）
【人生訓】
『１％の努力』　ひろゆき　（ダイヤモンド社）
『働く君に贈る25の言葉 』　佐々木常夫　（宝島社）
【発達心理学】
『怒れる老人　あなたにもある老害因子』　安藤俊介　（産業編集センター）
【教会】
『ベタニヤ物語』　村上久　（三重ベタニヤ）
【漫画】
『文豪ストレイドッグス　１～20巻』　朝霧カフカ　（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）
『銀の匙　１～15巻』　荒川 弘 　（小学館）
『Ｄｒ．ＳＴＯＮＥ　１～20巻』　Ｂｏｉｃｈｉ　（集英社）
『定番すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』　ドリヤス工場　（リイド社）
【研究法・調査法】
『FACTFULNESS　10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』　ハンス・ロスリング　（日経BP社）